2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号
御指摘いただきました世界いろいろ雑学ランキングの掲載事項につきまして、そういったアクセスの件数であるとか、国際情勢であるとか、そういったことを踏まえて定期的に見直して追加、修正を行っておりますので、今回の御指摘を踏まえまして今後とも内容の充実を図ってまいります。
御指摘いただきました世界いろいろ雑学ランキングの掲載事項につきまして、そういったアクセスの件数であるとか、国際情勢であるとか、そういったことを踏まえて定期的に見直して追加、修正を行っておりますので、今回の御指摘を踏まえまして今後とも内容の充実を図ってまいります。
○高市国務大臣 先ほど来、奥野委員からは、ホームページの掲載事項の不親切さなど、さまざま御指摘を賜りました。 J―LISに対しては、ホームページ上に情報公開請求の手続を掲載することや、J―LISが行った不開示決定等に対する不服申し立てを行った方が速やかに不服申し立てに対する決定を受け取れるよう、情報公開審査会の委員を直ちに委嘱することについて、既に総務省から要請を行っております。
ICカードの券面には、顔写真と四情報を記載することとされて、ICカードのICチップには、偽変造防止のために券面掲載事項を記録させるほか、インターネットを安全に利用できるよう、高度な暗号を活用した電子証明書を搭載するということでありますが、目的が本人確認のためにということではありません。
具体的には、毎年四回以上、号を追って定期に発行するもの、掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないもの、政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。
違反事項の主なものといたしましては、契約書面の記載事項の不備、貸付条件表の掲載事項の不備、従業者証明書の不携帯、こういったものが多くございました。これらの違反業者に対しましては、まずその場で指導して改善させるということをしております。そのほか、口頭又は文書で指導を行った上で、後日、改善状況を報告をさせております。
したがいまして、この公告リンク集の掲載事項としては、電子公告を行う会社の商号、あるいはその本店の所在地等も含めてですが、それからその肝心の公告ホームページのアドレス、それと公告期間、それから公告の根拠条文等も掲載できればしようかと思っております。 そういったものを掲載して国民の利用に供したい、こう考えております。
「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」さらには「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。」
その条件と申しますのは、「毎月一回以上号を逐つて定期に発行」し、「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないもの」で「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売され」ているものに限定されております。そして、この条件を満たさなくなったときには取り消すようになっております。
とするということでありまして、これは業者が非常に少ないということと、一たんこれを受けると業務につきまして維持するのが大変ということもございまして、計画性を必要とするということと、それから電話帳をつくる前に、これは一年間に約千二百万件ぐらいでございますが、電話帳で、名前だとか住所とか電話番号とか、それから引っ越しをする、それから新しい機械に切りかえる、プッシュホンをつける、要するにいろいろなケースで掲載事項
○稲見説明員 事業担当でございますので、その立場からお答えをいたしますが、先生おっしゃるとおり、東京の場合につきましては、私ども電話帳の掲載事項の原稿維持、これをファイルにいたしますけれども、この仕事、一般的には、プルーフと私どもの方の内部では言っております。このプルーフの仕事は、先生おっしゃるとおり東京の場合は日本電話番号簿株式会社一社に、言うならば委託をしておるわけでございます。
○横山委員 あなたは一体国民審査の過程で、この裁判官に対する紹介、いま掲載事項の字数制限やいろいろな掲載、周知宣伝の方法がありますわね、裁判官の紹介が。その紹介が十分に国民の中で認識されており、そしてこの制度によって国民の正しい判断の材料の提供を政府はしておる、こういうふろにお考えなんでしょうか。
、「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」、「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。」、これが郵便法に規定しております三種郵便物の条件でございます。この趣旨に従いまして認可事務を取り運んでおる次第でございます。
、第二として「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」、三といたしまして「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。」、こういう規定がございます。これを受けまして、省令以下で細目をきめまして認可を実施いたしておる次第でございます。
だからこれはほんとうに「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」ということに、この原則をきびしく適用されますと、いじ悪くやろうと思えば、ずいぶんこれは予定しているものがあるのですよ。だからその例は言いませんが、あとでこっそり来たら幾らでも知らしてあげますけれども、一ぱいある。実はだましているのです。そのことが現実に行なわれているのですから、「予定し得ないものであること。」
それから、ちょうどまん中の二十三条の三項の二号ですか、「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」と第三種郵便物にあるのですが、しかし終期の予定されるものはいけないということになるのでしょうか。
、それから「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。」、それから「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。」
これはたとえば各機関に対して不掲載事項なんかも指摘されているわけです。だから会計検査院といえどもそういう該当事項も私は場合によったらあり得ると思います。なければないでよろしい、いずれにしても会計検査院が検査法に基づく検査と内部監査、それをやったものを当然両院に対して審議の場合に資料として自発的に出されて参るべきである、こういう点について私は怠慢であったと思うのですが、御見解を承っておきたい。
私は、こういう意味で、まず第一番に明らかにしておきたいことは、そういうような性格の通達であるから、国民に十分知らしめることのために必要なる措置を講ずることと、その具体的な一つの構想としては、当然これは官報掲載事項として、その必要は手段を尽すこと、それからもう一つは、みだりに通達を発すべきではない、国民に権利義務を新しく課したり、あるいはこれをやめたりするような場合にはこういう通達を出そうと思うが、国会
だから、全国の末端行政機関の最小規模の諸君がこれを知るためには少くとも官報掲載事項として、それぞれの市町村とが、税務署とか、農業団体とか、官報をとつておる諸君がそれを知って、自主的にそういう浸透のための活動のできるような態勢にしてやるのが、通達の使命、性格、機能からしてふさわしいことではないか、こう私は言っておる。これに対して、あなたの見解を伺わなければならぬと思う。
私の方では官報に掲載すべき事項であるかどうかにつきましてはちょっとただいま検討はいたしておりませんが、官報掲載事項につきましては一定の基準がありまして、こういうものを掲載してくれるかどうかということにつきましては私ただいまちょっと資料を持ち合せておりません。
もし二十八年度分のものが今日なおも処理されておらぬということならば、なぜされぬかということをやはり追求していただかなければ、ただここで掲載事項として批難のしっ放しで、あとの事後処理がどうなったかということを見届けられぬのでは、検査院の事務処理上私は納得がいかない。
ところが昭和三十年度の決算検査報告書には二十八年、二十九年、両年度の検査報告掲載事項の事後処理状況についてという報告を出していらっしゃる。三十年の報告には、少くとも三十一年の九月末現在において、二十八年のもの、二十九年のものの処理できなかった、国に返還さすべきものあるいは手面しさせることができないものというのが相当数掲げてある。
ただいまの御意見でありましたか質問でありましたか、すれすれのものがあったろう、すれすれといいますか、これは掲載事項として取扱って、検査報告にあげたいといったものにつきましても、いろいろな観点から資料によって説明を聞きまして、まあこの程度であれば批難事項として掲げることはやめようというものは幾らかはあるのであります。それは検査官会議で決定いたします。
会計検査院といたしましては、検査の結果を検査報告にまとめまして個々の掲載事項、さらに総まとめにいたしまして総説的に毎年御報告しているのでありますが、これから従来検査報告に掲げまして報告をいたしました事項をまとめて御説明したいと思うのであります。 まず検査報告に掲げられます事項を大体分類してみますと、四種類くらいに分けられるかと思うのであります。
それから検査報告の掲載事項でありますが、少額のものをもっと検査すべきじゃないかというお話に伺いましたが、実は検査はこまかいものまでしているのであります。検査報告に掲載いたすという段になりますと、これは明治年間からでありますが、非常に小さいものは、あまり検査報告に載せない、こういう態度を、検査院では慣習的にとっているわけであります。